ところで、皆様は昔、秋になると近所のイチョウの木の下で銀杏を拾った記憶はありませんか?
「手が荒れないように手袋をして、バケツとトングを持って出かけたよ」 「拾ってきたあとの水洗いや果肉を取る作業がとにかく大変だった!」 なんて思い出をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
下処理の手間はかかりますが、フライパンで香ばしく煎ったり、紙封筒に入れて電子レンジでチンしたりして、出来立てのほくほくした銀杏を家族で囲む時間は、秋ならではのささやかな楽しみでしたよね。
昔は石神井のあちこちの神社や公園でも、季節になると足元いっぱいに銀杏が落ちていて、ご近所さん同士で「たくさん拾えた?」なんて声を掛け合いながら収穫を楽しんだものではないでしょうか。
現在は公園や街頭での採取が制限されている場所も増えましたが、黄金色に輝くイチョウ並木や木もれ日を眺めながら歩く時間は、今も変わらない秋の最高の贅沢です。
石神井公園のボート池のまわりや、石神井氷川神社の境内など、黄色い絨毯(じゅうたん)のように落ち葉が広がる光景は、一見の価値ありですよ。
季節の移り変わりや昔の思い出に心を馳せながら、無理のないペースで秋の空気を感じてみませんか?
皆様の「秋の思い出」や「好きな秋の味覚」も、ぜひ施設でお話する機会に教えてくださいね!
