もうすぐひな祭りですね。 寿らいふときわ台では、豪華な雛壇を飾りました! 昔を思い出したりしていただき、ご入居者の皆様にも大変よろこんでいただきました。
2月2日に「寿らいふときわ台」で 節分の豆まきをいたしました。 節分とはもともと季節の移り変わりを表す言葉で、立春、立夏、立秋、立冬の前日、つまり季節がはじまる日のことを呼び表していました。 そのなかで立春は一年のはじまりを意味していたことから、立春の前日にあたる節分が一番大切にされるようになったと言われています。 そして、寿らいふときわ台でも、たくさんの福を招き入れました! まだまだ寒い日が続きますが立春を迎え、これからもご入居者様の健康と安心を見守っていきたいと思います。
明けましておめでとうございます。 昨年8月にオープンしました「寿らいふときわ台」では、初めてのお正月を無事に迎えることができました。 また、ありがたいことにご入居者さま、ご家族からも感謝の気持ちや、大変温かい言葉を頂戴しております。 今後も、よりよいサービスをご提供していけるよう努力させて頂くとともに、皆様にも寿らいふときわ台をより知っていただければと思います。 本年も何卒よろしくお願いいたします。
12月23日に「寿らいふときわ台」でクリスマス会を開催いたしました。 みなさんといっしょに”ジングルベル”や”赤鼻のトナカイ”を歌い、大変盛り上がりました! また、サンタクロースもやってきて、プレゼントもいただきました! 「寿らいふときわ台」では、入居者、スタッフともにコミュニケーションを大事にさせていただだき、楽しく皆様をお迎えしております!
11月13日(水)に「寿らいふときわ台」で訪問医療・訪問看護の連携をさせていただいている”城北さくらクリニック”、”さくら訪問看護ステーション”とともに、「地域医療介護意見交換会」に管理者、ケアマネ、ヘルパーとに参加いたしました。 当日は、病院、在宅医療からの患者、ご家族事例の発表を行い、施設側からは受入事例をもとに、高齢者が住み慣れた地域で暮らし続けるにはどのようにしていけば良いのかを、情報共有いたしました。 勉強会で学んだ情報を「寿らいふときわ台」でも活かしていけるよう取り組みさせていただいております。