寿らいふシリーズスタッフブログ

東京のエントリー

2019.09.16お祭り

img1_path_5d7f5cbe1757c.jpeg

板橋区にあるサービス付き高齢者向け住宅「寿らいふときわ台(じゅらいふときわだい)」は、ご高齢で介護が必要になった方でも安心して長くお住まいいただける住宅です。

「寿らいふときわ台(じゅらいふときわだい)」の付近では、毎年9月に町内のお祭りが開催されます。先日もすぐ近くの公園でお祭りがおこなわれ近隣の方でにぎわっていました。

「寿らいふときわ台(じゅらいふときわだい)」にお住まいの方々も、お声を掛けあい一緒にお祭りに参加され「楽しくて元気になる」とおっしゃられていました。
脚が弱ってしまい盆踊りに参加できないことを残念そうにされる方もいましたが、以前参加された時の事をとても楽しそうにお話して頂きました。

高齢者住宅や介護施設では外出が制限される事もしばしばあります。
「寿らいふときわ台(じゅらいふときわだい)」では安全のために全てを制限するのではなく、高齢で介護が必要になったとしても、出来ること出来ないことをしっかりと見極め、自分らしくご生活頂くお手伝いをさせて頂ければと思います。

入居については随時受け付けておりますので、ご入居のお問い合わせやご相談をお待ちしております。
一緒に働いてくれるスタッフも随時募集しております。お気軽にお問い合わせください。

2019.08.30寿らいふときわ台のお盆

板橋区にあるサービス付き高齢者向け住宅「寿らいふときわ台(じゅらいふときわだい)」は、ご高齢で介護が必要になった方でも安心して長くお住まいいただける住宅です。

お盆を過ぎて少し暑さが和らいできました。
この時期はご入居の皆様もご家族様と共に旅行に出かけられたり、お出かけが難しい方もご家族様が来訪されたりと様々な方の出入りが普段以上に活発でした。

特に介護が必要になり外出が難しくなった方にとっては、ご家族様の来訪は何よりの楽しみです。
日々の身の回りのお手伝いはヘルパーなどで対応できますが、やはりご家族様の来訪にはかないません。

「寿らいふときわ台(じゅらいふときわだい)」ではご家族、ご友人の来訪などもご自由に行って頂けます。
お部屋でのご宿泊なども可能ですのお気軽にご相談ください。

入居については随時受け付けておりますので、ご入居のお問い合わせやご相談をお待ちしております。

2019.08.08寿らいふ高島平のご紹介・・Ⅰ

img1_path_5d53a25221077.jpg

毎年100万人以上の方が訪れる、板橋・戸田の花火大会が今年も盛大に開催されました。
今年は60回の記念大会との事で大盛り上がりだったようです。
寿らいふ高島平には、4階にルーフバルコニーがあり、ご入居をされている方のご家族様もお越しになられ、夜空に上がる大輪の花火を楽しまれておりました。

2019.07.31寿らいふ高島平をご紹介していきます。

7月より管理者が変更になりました。
これから毎月、寿らいふ高島平の施設についてご紹介していきたいと思います。
8月のブログをお楽しみに♪

自由度のある、安心して暮らせる、少しでも気になるところがありましたら、お気軽にお問合せを頂き、内見にいらして下さい。
スタッフ一同お持ちしております。

2019.07.31熱中症を予防しましょう!

板橋区にあるサービス付き高齢者向け住宅「寿らいふときわ台(じゅらいふときわだい)」は、自立から要介護5の方まで、どなたでも安心して長くお住まいいただける高齢者住宅です。

安心できるサービスや設備が整っており、24時間介護職員が常駐しておりますので、介護が必要である方も多くご入居されていますが、今は介護を必要としていないけど、一人暮しだと転倒のリスク等があり、不安だというお元気な方も多くご入居されています。

これから毎日が30度超える猛暑日が続き、一番恐れているのは「熱中症」になります。

「熱中症」は、高温多湿な環境に長くいることで、徐々に体内の水分や塩分のバランスが崩れ、
体温調節機能がうまく働かなくなり、体内に熱がこもった状態を指します。
屋外だけでなく「室内で何もしていないときでも発症」し、救急搬送されたり、
場合によっては死亡することもあります。

その為、一人暮らしの皆様が熱中症について正しい知識を身につけていただき、
ご本人様のみならず、スタッフもご入居者様の体調の変化に気をつけるとともに、
周囲にも気を配り、熱中症による健康被害を防ぐよう一同努めております。

-------コラム-------------------------------------------------------------------------
熱中症予防のために、下記二つは有効されています。
①扇風機やエアコンで温度を調節し、暑さを避けましょう。
②のどの渇きを感じなくても、 こまめに水分を補給しましょう。
--------------------------------------------------------------------------------------