2016.09.17中秋の名月♪♪
まんまるお月様の日のお月見団子☆○☆

平成28年9月17日(土)14:00~
お月見団子のイベント開催!!
今回は、入居者の皆さまもお団子つくりを手伝ってくれました。
こねたり、丸めたり、焼いたり、盛り付けしたり(笑)
一つのテーブルを囲みながら
「ちょっと大きいんじゃない(笑)」
「これじゃぁ小さいんじゃない(笑)」
いろんな会話も弾みながら楽しそうにお団子づくり☆
さすが!!主婦の皆さま
手際もよく、形もとってもきれいに上手に作ってくださいました。
最後は床掃除まで手伝っていただき
後片付けも万全!!
焼きたてのお団子を
「あんこ」と「みたらし」で召し上がれ!(^^)!
どちらかというと
「あんこ」のほうが人気がありました。
みなさん甘いものが大好きです(*^_^*)
「あんこ」と「みたらし」MIXの方もいらっしゃいました。(あっま~~~い!(^^)!(笑))
今回も「おいしい!(^^)!」のお声を
たくさんいただきました。
いつもありがとうございます。
今夜の満月のお月様見えるかなぁ~~??
みなさまもきれいなお月様が見れますように☆
9/19(月)敬老の日☆
皆様の健康とご多幸を心よりお祈りしております。

1POINT 雑学!!
「お月見の由来」
1.月に感謝をする農作物の収穫をするときには、
夜遅くまでかかることがあります。
電気がなかったような時代には、月明かりは、
農作業の大きな助けとなっていたのですね。
そのため、月に感謝を捧げたのだそうです。
2.農作物の豊作の祈願と、収穫の感謝をする秋は、様々な農作物の収穫の時期です。
お米もその中の1つですが、昔の日本人にとっては、お米の出来・不出来は、
とても重要なことでした。
3.月を眺め、愛でる習慣古来から、日本人は、月を眺めて楽しむ習慣がありました。
和歌などに「月」がよく詠まれていることからも分かりますね。
秋の月は、1年の中で最も美しいとも言われていたようで、
それがお月見に繋がっているとも考えられています。